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掲載日時: 2024年06月27日(木)
パソコンの知識

CPUとは何か?どこよりもわかりやすく徹底解説!

パソコンの中で最も重要なパーツといわれているのが「CPU」です。
その理由はCPU次第でパソコンの性能が大きく変わるからです。
CPUの性能は、パソコンの処理速度や処理能力に大きく影響します。
では、CPUとは一体どんなパーツなのでしょうか。
今回は、CPUについてどこよりもわかりやすく徹底解説させていただきます。

そそもそもCPUとは何か?

CPUを一言でいうと、パソコンの「脳みそ」に当たるパーツのことです。
正式名称は「Central Processing Unit(中央演算処理装置)」といいます。
一般的にはCPUの性能が高くなるほど、比例してパソコンの性能も高くなります。
そのためCPUの選択は他のどのパーツと比較しても重要です。

CPUの性能を決める主要なスペック

こちらではCPUの性能を決める主要なスペックについてわかりやすく解説します。

コアとは?

コアとは、実際にCPUの中で作業する装置のことです。
CPUの中の「脳みそ」のことで、人に例えると「CPUの中で考える人」のようなものです。
1コアとは、CPUの中に「コアが1つ」という意味になります。

コア数について

コア数とは「CPUの中に何個コアがある」という意味です。
コア数が多いとは「CPUの中で考える人」が多いということです。
そのためCPUが多ければ多いほど、同時にいくつもの作業をすることができるということになります。
結果、性能が高いCPUということがいえます。
コアの呼び方は次の通りです。

1.1つのCPUに、1つのコアのことを「シングルコア」
2.1つのCPUに、2つのコアのことを「デュアルコア」
3.1つのCPUに、4つのコアのことを「クアッドコア」

という呼び方になります。

スレッドとは?

スレッドとは、1つのCPUのコアで(同時に)処理できる作業のことです。
スレッドには「作業・仕事」という意味があります。
人に例えると、1つのコアが1つのスレッド(作業)、または2つのスレッド(作業)をするというイメージです。

スレッド数について

スレッド数とは、1つのコアで(同時に)処理できる作業の「数」のことです。
通常は1コアあたり、1スレッドの処理が可能です。
これを「シングルスレッド」といいます。
また1コアで同時に複数のスレッドの処理ができることを「マルチスレッド」といいます。

クロックとは?

クロックとは、CPUがコンピューターと処理を同期させるための「周期信号」のことです。
簡単にいうと、クロックとはコンピューターの各装置の動作のテンポ(タイミング)を合わせるための「合図」のことです。
CPUも「クロック(周期信号)」に合わせて動いています。

クロック周波数について

クロック周波数とは、1秒あたりのクロック数のことです。
簡単にいうと、クロック周波数が大きいほど多くの処理ができるという意味です。
例えば1秒あたり1クロックの時は「1Hz」といいます。
1秒あたり4クロックの時は「4Hz」といいます。
この場合「4Hz」のクロック周波数の方が「1Hz」よりも多くの処理ができるということです。
ちなみに1GHzとは、1秒間に10億クロック(1秒に10億回CPUが動いているという意味)の処理をしているということです。

キャッシュメモリとは?

キャッシュメモリとは、CPU内のメモリ(記憶装置)のことです。
ただしメインメモリではありません。
簡単にいうと、キャッシュメモリとはCPUの高速処理を手助けする「CPUの相棒のような存在」です。

キャッシュメモリが開発された理由は、CPUの処理のスピードが速すぎてメインメモリがついていけず、メインメモリの代替えとして高速なメモリとして開発・搭載されました。
キャッシュメモリにはよく使うデータを一時保管する役割、「CPU」と「メインメモリ」の間をつなぐという2つの役割があります。
ちなみにキャッシュとは「すぐに取り出せるまとまったデータ」という意味です。

世代とは?

世代とはCPUの製造過程や性能が大きく変化したバージョンの単位のことです。
世代が新しくなるほどコア数・スレッド数も増えて、性能が向上する傾向にあります。
そのため同じ「Intel Core i9」でも、世代が新しいほどできることが増えます。

GPUとは?

GPUとは、画像・映像の処理を専門に行うプロセッサーのことです。
Intel Coreシリーズには搭載されているが、ADM Ryzenシリーズには搭載されていないものもあります。
ただし最近は搭載されている機種も増えてきました。
またIntel Coreシリーズ・ADM RyzenシリーズのどちらもGPUの単体での増設が可能です。

CPUの2つのメーカー「Intel」と「AMD」の違いとは?

CPUには「Intel」と「AMD」の2つのメーカーがあります。
それぞれご紹介します。

Intelとは?

Intelとは、アメリカの半導体メーカーのことです。
Intelの読み方は「インテル」と読みます。
社名の由来は「Integrated Electronics」の略字から採用されました。
CPUは「Intel Coreシリーズ」を提供しています。
IntelのCPUの特徴は、主にビジネス・ゲームに向いていることです。

AMDとは?

AMDとは、アメリカの半導体メーカーのことです。
AMDの読み方は「エーエムディー」と読みます。
正式名称は「Advanced Micro Devices(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)」です。
CPUは「Ryzen(ライゼン)シリーズ」を提供しています。
AMDのCPUの特徴はクリエイティブ・プログラミング・科学技術計算に向いていることです。

「Intel」と「AMD」のCPUの比較

こちらでは「Intel」と「AMD」のCPUの比較についてご紹介します。

グレード Intel AMD 作業対象
業務用超ハイエンド
モデルCPU
Xeon(ジーオン) Ryzen Threadripper
(ライゼン スレッドリッパー)
AI・ディープラーニング・映像編集・3DCG制作
ハイエンドモデルCPU Core i9 Ryzen 9 高度なクリエーター向けの作業
ハイグレードモデルCPU Core i7 Ryzen 7 個人レベルでのゲーミング制作・動画編集
ミドルレンジモデルCPU Core i5 Ryzen 5 一般的なビジネス資料の作成
ローレンジモデルCPU Core i3 Ryzen 3 ネット閲覧・動画視聴・簡単なビジネス資料作成
エントリーモデルCPU Pentium(ペンティアム) Athlon(アスロン) 動画閲覧・簡単な資料作成
チープエディションCPU Celeron(セレロン) Aシリーズ できることはかなり限られているが低価格でバッテリーの持ちがいい

CPUを選ぶポイントとは?

こちらではCPUを選ぶポイントについてIntel Coreシリーズを例にしてご紹介します。

  • 用途で選ぶ

    例えば文書作成であれば「Core i3」程度で十分です。
    3Dゲームや動画編集などをする場合には「Core i7」以上が必要になります。
    また性能が高いCPUを選んでも使わなければオーバースペックになるので注意が必要です。

  • 世代で選ぶ

    CPUは世代によって性能やできることがまったく異なります。
    同じ「Core i7」でも、世代が新しい方が性能が高く、できることが多くなります。
    予算に余裕がある場合にはできるだけ最新の世代を選ぶことをおすすめします。
    逆に安く抑えたい時には、旧世代のCPUを選ぶこともありです。

  • メーカーで選ぶ

    CPUメーカーには「Intel」と「AMD」の2つのメーカーがあります。
    大きな違いは「Intel」のCPUは主にビジネス・ゲームに向いていることです。
    「AMD」のCPUはクリエイティブ・プログラミング・科学技術計算に向いています。
    ただし最近はどちらもユーザーニーズに合わせているため、ほぼ変わらなくなってきました。

中古のパソコンを購入するなら?

中古のパソコンの購入のポイントは信頼性が高い中古パソコンの専門店で購入することです。
フリマアプリやネットオークションからの購入は、一見今風でカジュアルに購入できるというメリットがあります。
ただし中古パソコンの品質保証はしてくれません。
もしかしたら不良品をつかまされるおそれがあります。
そうならないためにも中古のパソコンを購入する時には信頼性が高い中古パソコンの専門店で購入することをおすすめします。

まとめ

今回は、CPUについてどこよりもわかりやすく徹底解説させていただきました。
CPUはパソコンのパーツの中でも特に重要なパーツです。
パソコンをどんな目的で使うのかをよく考えてからCPUを選びましょう。
そうすることでパソコンをより高いパフォーマンスで活用することができます。

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